15日 2月 2017 ゴム紐症候群の講演にて 質問(医者) 「ゴム紐症候群で色々な症状があるが、それはゴム紐だけに原因するのでなくて、それに+αがあるということか?」 答(見元先生) 「そうです。個々の例で先天的、後天的な抵抗減弱部に出てくるのだろう。ゴム紐があると人間の体は過敏状態になっているために、レイリーの自律神経過剰刺激症候群がそれに併発して起ってきたことが、次々に症状をおこしてくる。」 入手困難な資料より引用しました。 資料の情報は公開可能かどうか、発行者に問い合わせ中です。 tagPlaceholderカテゴリ: ゴム紐症候群